23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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袖ケ浦市議会 2020-12-07 12月07日-02号

◆17番(吉岡淳一君) 温暖化影響と見られる昨年の台風15号、千葉県にも大きな被害が出ましたが、台風19号の被害状況を見ると、71河川、140か所の堤防が決壊、死者が90名、行方不明者が5名、住宅全半壊が1万1,685、住宅浸水、床上床下が6万4,300、土砂災害が20都県で844か所、熊本豪雨では、死者行方不明者が54名出ています。

佐倉市議会 2020-03-05 令和 2年 2月定例会-03月05日-05号

知事からは、高崎川の住宅浸水被害対策として、護岸のかさ上げを今年度中に実施するとの回答をいただいております。今後とも、高崎川の治水安全度の向上のために、私が直接県に働きかけていくとともに、市としても治水対策に努めてまいりたいと考えております。  なお、河川改修工事現状など、詳細につきましては、担当部長より説明いたします。  私から以上でございます。

佐倉市議会 2020-03-02 令和 2年 2月定例会−03月02日-02号

台風15号、19号では、強風による倒木飛散物撤去、大規模停電への対応、そして10月25日の大雨では、住宅浸水道路冠水排水作業土砂崩れなどへの応急対応などを行いました。現在は、通行止めとなっている道路早期復旧を進めるとともに、被災された市民の皆さんへの支援に全力で取り組んでいるところでございます。  

大網白里市議会 2020-03-02 03月02日-04号

市の財政も逼迫している中、いつまで金谷川河川改修事業を続けていけるのか不安が残りますが、改修工事が終了いたしませんと近年の気象状況の中、大雨の降るたびに住宅浸水懸念が払拭できません。市民の皆様が安心して暮らせるよう、早期完成に向けよろしくお願いをいたします。 この金谷川改修工事は、先ほど申し上げました山辺土地改良事業にも大きく並行してくる事業だと私は思います。

野田市議会 2018-09-11 09月11日-04号

平成30年6月28日から7月8日ごろにかけて、西日本を中心に全国的に広い範囲で記録された台風7号及び梅雨前線等影響による集中豪雨により、255人の死者が出るほど甚大な被害をもたらした未曽有被害西日本豪雨、その災害により住宅浸水など、さまざまな問題が発生しているが、その中で災害ごみ処理計画をつくっていなかったため、仮置き場の選定など、ごみ処理をめぐり初動がおくれたケースがあることがわかりました

栄町議会 2014-12-11 平成26年第4回定例会(第3日12月11日)

その他、印旛沼周辺では、酒々井町の中川流域において、排水路などの水位上昇による住宅地内の水はけ悪化中川溢水原因で二十数件の住宅浸水被害が発生しました。  また、佐倉市鏑木町周辺でも、住宅地内における水はけ悪化高崎川の溢水原因により、100件を超える住宅浸水被害が発生しました。  

野田市議会 2014-09-16 09月16日-05号

野田市は幸いにして大規模土砂災害が発生するおそれのある地域はありませんが、大雨ゲリラ豪雨によって住宅浸水被害を受けることが想定される地域は多くあります。災害未然に防ぐために事前対策が求められます。全ての地域場所事前対策を実施することは不可能かもしれませんが、市民が安心して生活ができるように野田市の浸水被害対策として事前対策が重要な課題であると思います。

松戸市議会 2014-09-05 09月05日-04号

特に最近は各地記録的豪雨が頻発し、極めて短時間に住宅浸水土砂災害が発生し、深刻な被害をもたらしています。 異常気象時代、今後も記録的な猛暑、豪雪、豪雨、突風などの極端な気象となる可能性は免れません。特に集中豪雨による水害被害未然に防ぐこと、最小限度に抑えることができるのではないでしょうか。そのためには、実態を把握して、点検して、備えることが重要と考えるものです。 

柏市議会 2013-12-12 12月12日-07号

今夏は、各地記録的豪雨竜巻が頻発し、極めて短時間に住宅浸水土砂災害が起き、深刻な被害をもたらしました。特に伊豆大島の土石流による甚大な被害は、地域防災計画はあっても計画どおり対応の難しさを提起しています。適切なタイミングで避難勧告、指示を発表し、住民避難行動を促し、被害を最小限に食いとめるのが自治体の責務です。

流山市議会 2009-09-11 09月11日-05号

近年ゲリラ豪雨等により、市内各所住宅浸水道路冠水による通行どめが多発しております。ゲリラ豪雨については地球温暖化による気象変化等原因と挙げられておりますが、本市では住宅開発による森林の消滅、農地宅地転用が雨水の吸収、貯留機能を奪い、相乗的に浸水冠水が多発してきているものと考えます。特に都市排水の流末に近いところで浸水冠水が多発してきている現状であります。

富津市議会 2007-03-09 平成19年 3月定例会−03月09日-04号

これについても住宅浸水はありませんが、住宅地から流れ出る生活排水もあります。そこで、平野都市下水路の終点より上流の整備についての考え、また予定についてをお伺いをいたします。 ○副議長(竹内洋君) 建設部長中島照夫君。 ◎建設部長中島照夫君) 答弁いたします。まず初めに、伊勢原都市下水路について申し上げます。

香取市議会 2006-07-06 07月06日-06号

佐原地区の又見、仁井宿地区では道路冠水住宅浸水が毎年のように発生し、地域住民は不安を抱いております。水害の要因は幾つかあると思いますが、香取神宮周辺あるいは新市場・新部部落地区などの雨量が排水路に集中し、市道、又見橋の橋梁の底盤が下流より深くなったため排水し切れず、泥流が発生すること、また、JA香取支所前の水路が蛇行していることが挙げられます。

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